あなたの通勤バッグや出かけるときのバッグはどんなバッグですか?
通勤途中やアウトドアの際、雨が降ってしまうとバッグが濡れてしまいますよね。
今回は、防水リュックをご紹介したいと思います。
通勤・通学用のバッグとしてはもちろん、アウトドアにピッタリのバッグです。
登山・釣り・ダイビング・グランピング・バイクなどのアウトドアを楽しまれる方は必見です!
◆pirarucu(ピラルク)の防水リュック
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こちらはピラルクの防水リュックです。
ただのバックパックリュックではなく、防水がポイントのアイテムです。
楽天市場の口コミ評価では、5点満点中4.32点という高評価を得ています。
購入した多くの方が4点5点を付けています。
なぜこんなにも大人気の商品なのか?
他のバックパックリュックと何が違うのか?
その秘密を見ていきましょう!
①pirarucu(ピラルク)の防水リュックの特徴は?
まずは優れた防水性です。
普段使いとしては十分すぎる防水性能を発揮してくれるので通勤・通学の際に急な大雨から荷物を守ってくれます。
また、フィッシング・サイクリング・トレッキングなどのアウトドア用途までお使い頂ける、防水バッグとして申し分ないアイテムです。
また、サイズも大容量の20Lです。
普段使いでもA4ファイルサイズが入る十分な収納力です。
中にはインナーバッグが付属されていて、マジックテープで取り外しが可能なので便利です。
多彩な機能も多く付いています。
マルチホルダーには色々なものを引っかけることが出来、クリップライトなどを取り付けることが出来ます。
AIRバルブは、防水生地を使用しているこのリュックには必要な機能です。
防水生地は中に空気が溜まりやすい性質なので、余分な空気を抜くためのバルブです。
リュックのサイドには3Mリフレクタープリントが付いていて、反射素材なので夜間でも安心です。
肩に当たる部分には、水抜けの良いパンチングEVAパッドを使用しているので、乾きやすくなっています。
②防水を実現するためのディテール
防水を実現出来ている秘密をご紹介したいと思います。
バッグの主な部分には、ターポリンという生地を使用しています。
ポリエステルの生地を塩化ビニールで挟み込み、防水性・耐水性に優れています。
水をしっかりと弾いてくれる生地なので、泥汚れなども拭くだけで綺麗になりお手入れが簡単です。
バッグ本体には高周波で生地を圧着するウェルダー加工で仕上げられています。
生地そのものを圧着しているので縫い目がありません。縫い目がないので、防水性能・耐水性能をより高めています。
デザインの自由度を高めるため、部分的に500デニールのオックスフォード生地を使用しています。耐久性はもちろん、軽量化にも貢献しています。
生地の裏も防水加工が施されており、PVCラミネートが使われています。
③カラーバリエーションと採寸情報
ピラルクのリュックはカラーバリエーションも豊富です。
Red・Black・camouflage・White・Silver・Yellow・Orange・HeatherGray、この8色があります。
カラーバリエーションが豊富なので、男性でも女性でも自分に合う1色が見つかることでしょう。
採寸はバッグの口を閉めない状態での高さが約70㎝です。
バッグの口を閉めた状態の高さが約47㎝、横が約28㎝、幅が約15㎝になっています。
開口部がとても広いので、荷物の出し入れが簡単に行える防水バッグです。
④pirarucu(ピラルク)の防水リュック、気になる口コミは?
ピラルクの防水リュックの気になる口コミをいくつかピックアップしていきたいと思います!
・アウトドアな主人にはピッタリ。すごく軽くて喜んでいました。
・大雨警報がでるほどの大雨の中、自転車通勤で使用しましたが、中身は全く濡れませんでした。
・ビニール臭さを覚悟してましたが、全く気にならず、気に入ってます!
・作りもしっかりしてますし、見た目の色使いも写真のままで、とてもいい感じです。
多くの嬉しい声がありました。
ご自身用に購入されている方はもちろん、旦那さんや息子さん・娘さんの通勤・通学用として購入されている方も多くいらっしゃいました。
雨の日は全く荷物が濡れないと好評でした。
また、防水でビニール生地ということからニオイを気にしていた方も、手元に届くと全く気にならないという嬉しいコメントもありました。
さいごに
今回はpirarucu(ピラルク)の防水リュックをご紹介致しました。
大容量の20Lサイズで、防水性・耐久性共に優れている防水リュックです。
通勤・通学用にはもちろん、アウトドアにも使えるリュックなので、用途が幅広くあり使いやすいです。
雨の日の通勤・通学時はもちろん、アウトドアが好きな方、これからアウトドアはやっていきたいという方、ぜひこのpirarucu(ピラルク)の防水リュックで荷物を水から守りながら楽しんでみてはいかがでしょうか?
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